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0歳からのバイリンガル育成スクール
Soleil International School

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いつから英語を始めるのがよいのか?

0歳から英語を始めましょうというと驚かれる方が多いようです。それはそうです。今までは、中学校に入ってから英語を始めるというのが一般的だったのですから。最近ようやく小学校から英語を導入することになりましたが、それもお遊び程度のものです。そうして中高と6年間必死に英語を勉強してトップクラスの成績をとって難関大学に入ったとしても、その英語力はかなりお粗末です。海外の一流大学で学べるレベルには遠く及びません。もちろん、交換留学などで海外の大学に入ることはできるかもしれません。しかし、実力的に英語での学力は世界のトップの学生たちにまったく及ばないのです。それでは、世界のトップ学生たちと肩を並べるためにはどうすればいいのでしょうか。


日本語脳の制約

このような状況に陥る最大の原因は、日本語脳の制約のせいなのです。日本語は英語と比べると言語としての距離が大変遠く、日本人が英語を習得するのは大変難しいのです。例えば、中国語であれば、もっと楽に習得することができます。韓国語ならもっと楽です。逆も同じなので、日本にいる中国人や韓国人のかたの日本語の流暢さに比べると、英語圏の方のほうがたくさんいるはずなのに、流暢な方に出会う機会はぐっと少ないと思います。その上、日本語は音韻が少ないという特徴があります。日本語の音韻は70ほどしかありませんが、英語の音韻は500あります。つまり、日本人の脳では、英語の細かい音を聞き分けることができないのです。これは大人になってしまったらもう直すことができません。訓練によってある程度回復はしますが、完全にできるようになることはありません。これが多くの皆さんがリスニングで苦労している原因です。意味が分からなくても、音がちゃんと聞こえたら、全然違うと思うことはありませんか? 音さえ聞こえたら、知らない単語を後で調べることもできます。でも、そもそも聞こえなかったら、それさえできないのです。


0歳から始めることの重要性

それほど大切なその耳を手に入れるにはどうすればよいか、それがこの問題の根幹です。そして、これについて様々な研究を参照した結果、「生後9か月までに英語が環境になければ英語の音を聞き分ける力は失われる」ということがわかりました。英語のビデオを見せているだけでは効果はありませんが、ネイティブが生の音声を週に一度聞かせるだけで、この聞き分け能力を維持することができるということがわかっています。だからこそ、0歳からのネイティブ家庭教師が必要なのです。


年齢と音の習得の関係 〜音の臨界期

では、生後9か月を過ぎたらもうダメなのかというと、そんなことはありません。子供の脳は柔軟ですから、まだ復活できる可能性があるのです。この能力は、小さければ小さいほど高いのですが、正確なお耳を手に入れる限界は4歳と考えています。4歳までのお子様であれば、全員が完全な英語耳を手に入れることができるでしょう。5,6歳だと人によります。できない子がでてくるということです。7,8歳だとまれにできる子がいるかもしれません。9歳のお誕生日を過ぎたら、完全な英語耳を手に入れることは不可能です。人間の脳の音を絶対的に聞く力の臨界期は、9歳にあるのです。これは、絶対音感の臨界期と同じです。絶対音感の訓練法を確立した一音会の江口寿子氏によれば、絶対音感も満9歳のお誕生日を迎えると、訓練によって身につけることは不可能なのだそうです。一方、4歳までであれば、、訓練によって身につけることができるのです。


年齢と文法習得の関係 〜文法習得の臨界期

英語が話せるためには、もちろん、音だけでは足りません。文法を習得する必要があります。人間は、およそどんな人でも言葉をしゃべれるようになります。これは、人間に生来言語習得能力があるからです。しかし、この能力にも臨界期があります。その限界はおよそ13歳と言われています。現実的にはその年齢まで言語に触れないで育つことはありえませんが、いくつかも悲惨な事件がそのことを示唆しています。私たちの経験からも、小学生の間に海外赴任などの事情で海外にわたった子供たちは、その後ずっと海外で暮らしていれば、ネイティブとほぼ同等の英語力がつくことがわかっています(音の臨界期を過ぎていれば、若干の訛りは残りますが、英語を使いこなすことはできるようになります)。しかし、14歳で海外に行った人は、その後何十年暮らしたとしても、母語のように英語を使うことはできない、と言います。これが文法習得の臨界期のせいなのです。


海外一流大学へのロードマップ

それでは、海外一流大学を目指すなら、どのようなスケジュールで進めればいいのでしょうか? 問題なのは、英語さえできればいいというわけではないということです。小学校の高学年になったら、勉強が大変になってきます。勉強の抽象度も上がってきて、高度になってきます。優秀な子は、小学校5,6年生には、普通の大人の学力を超えていきます。普通の親では子供に勉強を教えるのが難しくなってくるのがこの頃です。中学受験を志すなら、さらに時間がなくなってくるでしょう。そうなったら、基礎英語をやる時間はありません。附属などに通っていて中学受験がないお子様には小学校高学年からのラストスパートもご相談にのりますが、中学受験を優先するならもう無理です。

一番無理のないスケジュールは、やはり0歳から始めることですが、少しでも早くはじめて、幼稚園の年中・年長・小学生では、すでに流暢に話せるレベルになり、英語で学習できる体制を作っていくことです。

そして、小学生までの間を高度バイリンガルで過ごせば、もう、英語がその子の人生から消えることはありません。日本の進学校の中でも、英語の特進クラスを設けているところが少しずつ増えています。日本の勉強も完璧にこなしながら、英語は小6で英検1級クラスですから、大学受験の英語なんて居眠りしながらできてしまいます。そうして、日本の難関大学に進学してから海外の一流大学にさらに進学することも可能ですし、日本の大学にこだわらないなら、初めから海外の大学を狙っていくことも、このレベルのバイリンガルであれば可能です。今は、そのような人はあまり多くありませんが、日本の大学に見切りをつけて、世界の一流大学を目指す流れは今後大きくなっていくでしょう。そのときに、あなたのお子様も、その切符を手にすることができるのです。中学、高校で留学させよう、小学校で海外赴任してしまえば大丈夫、という考えでは甘いということがおわかりいただけたかと思います。小・中・高と皆が高度なことを勉強している間に、言語の基礎なんかをやっているヒマはないのです。そんなことをしていては、英語は追いつくかもしれませんが、知的に劣ってしまいます。英語が話せるというだけでは、グローバルエリートとは言えません。高度に知的な能力と英語力を兼ね備えてこそ、意味があるのです。そのためには、言語の基礎などは母語と同じように3歳までに終わらせてしまって、そのあとは、その言語力を使って、知的学習をしていって欲しいのです。
 
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