グローバル化した世界において、お子様たちが将来、社会に貢献し、個人としての自由と幸福を享受できる充実した人生を送るためには、グローバルインテリジェンスを育てることがとても大切です。多様な文化を受け入れ認め合う心、世界に通用するコモンセンス・美意識、クリエイティビティ、世界の課題をともに解決するソリューション力、多様な人と理解しあうための論理的思考力、共感力、コミュニケーション・プレゼンテーション能力、そして、世界の人とコミュニケーションするための英語力は、すべての基礎となる能力といえるでしょう。
これらを従来の教育で得られるかというと、はなはだ心もとなく、多くの方がよりよい教育を求めて模索されていることでしょう。昨今では、プリスクールもたくさんできてきて、幼少期に英語に触れられる環境が増えてきました。しかしながら、インターの小学校は、日本人に門戸が開かれているとは言えません。日本人がグローバル教育をしたいのであれば、海外に出るか、狭き門のインターに通うしかありません。インターは、席が限られていて、これをつかむことは容易なことではありません。
ソレイユインターナショナルスクールは、0歳から小学生までのお子様に、日本にありながら、海外並みの濃い英語環境と、グローバルスタンダードの教育(ネイティブレベルの英語力及び世界中のインターに進学できる学力レベル)を提供します。東京広尾の広々とした邸宅で、海外にホームステイしたかのような環境の中で、知的好奇心に満ちた生活を送っていただきます。ソレイユでは、お子様の才能にリミットをかけません。学年ごとのカリキュラムはありますが、先に進む子はどんどん進むことができます。ギフテッド教育にご興味のおありの方もぜひご相談ください。
一番力を入れているのは、考える力を伸ばすこと。日本の従来の教育では、論理力や思考力を伸ばす教育とは言えません。その結果、英語力もさることながら、思考力もグローバルについていけないという現状があります。そういった場面を海外の大学で、あるいはグローバルビジネスの現場で見聞きします。それは大変残念なことです。しかし、思考力も訓練で伸ばすことができます。ソレイユでは、英語を教えるのではなく、英語で思考力を鍛えていくことにより、たくさんの情報にふれ、それらを論理的に思考していく訓練ができます。それは将来大きな力となることでしょう。東京大学法学部卒・米国デューク大学・コロンビア大学留学、大手外資系勤務の経験のある学長の指導の下、グローバルのトップの世界で必要な資質を幼少期に植え込みます。
できるだけ早い時期からスタートすることをおすすめしますが、小学生からでも真剣にグローバル教育への転向を希望される方はご相談ください。独自のメソッドにより、小学生からのインター編入実績もございます。幼児期から始めていただければ、無理なくバイリンガルに育ちます。ご両親が英語を話せなくても大丈夫です。日本・海外のインター合格実績が多数ございます。サタデースクール、ネイティブ英語家庭教師のみのご利用も可能です。まずは、お気軽にお問合せください。