子供たちが身体を使って自然に接する必要性(養老孟司先生)

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養老孟司先生の、なぜ「他人が自分をどう思うか」を気に病むのか?

養老孟司氏、なぜ「他人が自分をどう思うか」を気に病むのか?
解剖学者の養老孟司先生と「なぜ今、自殺する子どもが増えているのか?」を考えてきた本連載。今回は課題解決の方法を考えます。自然のなかで遊ぶと他人の視線から解放されるなど、大人の心もラクになるヒントが。

その中で、子供たちが体を使って自然に接する必要性を説いておられます。先生や友達や家族や、人と一緒に何かをすることは楽しいけれど、苦労も伴う。自殺したい人2万人から話を聞いた方によれば、人の苦労はすべて他人との関わり合いの中にある、のだそうです。だから、「他人が自分をどう思うか」を考えないで済む時間を増やしてあげたほうがよい、ということなのですね。

今どきの子は、川で魚獲りや虫取りなどあまりしない気がしますが、ゲームに没頭したり、YouTubeみている時間はあるような気が。それは、自然ではないですが、生身の人でもなく、意外に大切な時間なのでしょうかね。

ただ、自然に接することはとても大切であるように感じます。生命や成長を感じることもできるし、食育にもつながっていきます。しかし、都会ではなかなかそのような機会を探すことは難しいと思いますので、ソレイユインターナショナルスクールでは、「ソレイユ農園」というプロジェクトをとおして、作物を育て、土に触れることを教育の一部に取り入れています。美しい花々に触れることも、心を育てるのに役立ちます。共同作業をとおして、英語も自然に身につきます。現在、20種類以上の植物を育てており、今後も増える予定です。ぜひ、ソレイユ農園を訪れてみてください。