ベトナム人労働者にも魅力のない日本

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日本の経済の悲観的な話は、なんとなく聞いたことがあるとは思いますが、あまりピンと来ていない方も多いのではないかと思います。私がなぜ、グローバル教育の必要性を説いているかという背景には、そういう状況への危機感があります。こちらの記事をご紹介しましょう。有料版なので、お読みになれないかもしれませんが、登録すれば月3本まで無料で読むことができます。

「経済が停滞し、賃金が伸びない日本。「安定」という居心地の良さを見いだす人々がいる一方で、経済的な成功を求めて、日本を離れていく人も後を絶たない。日本を去った、ある優秀なベトナム人エンジニアの言葉が重く響く。」

魅力ない賃金、離れる人材 ベトナム人技術者の視界から消えた日本 (日経ビジネス)

こちらの記事によれば、2000年10月の時点で、日本で働いている外国人のトップは中国ではなくてベトナムで全体の4分の1をしめる。しかし、ベトナム人にとって日本はすでに安価な出稼ぎ先にすぎず、優秀な人にとっては賃金の面でも待遇の面でも、まったく魅力のない国となっている、とのこと。東南アジアときくと、日本の方が先進国と思ってる方も多いかもしれませんが、東南アジアの最近の躍進はすさまじく、日本が抜かれている分野も出てきています。

「今のまま」ではダメなのです。教育も、今までと同じ教育ではダメです。日本の未来の成長を支えるために、今、子供たちに教育を。それでは何をすればいいの、という問いには、いろんな答えがあると思いますが、一番簡単に、一言でいうならば、できるだけ小さいうちから英語を学ばせてあげて、と思います。考える力、クリエイティビティ、日本語力、もちろん皆大事ですよ。でも、英語を学ぶことでいろいろついてきます。小さいお子様をお持ちのご家庭には、ぜひ、まずはかけ流しでもいいので、英語の環境を作ってあげて欲しいと思います。